2010年4月28日水曜日

スタッフレポート

ボランティアという言葉を辞書で引くと、
「自ら進んで社会事業などに奉仕する人」
とある。

そう、自ら進んで行うという尊い行動なのだ。

しかし、日頃よく耳にするボランティアには、
なんとなくタダ働きという意味が
込められていることが多い。

「今回はボランティアでいいよ」とか
「ボランティアでお願いできないでしょうか」
という具合だ。

ここには自ら行うという
前向きなものがない。

もう一つ、ノーブレス・オブリージュ
という言葉がある。
高貴なものの義務、という意味だ。

経済的に恵まれた者は、
その富を恵まれない人に施す。
誰よりも率先して危険に身を晒すことを厭わない。
例を挙げれば、第一次世界大戦の最前線、
英国軍では貴族の子弟が真っ先に戦死していた。
兵士がひるむ中を、ある貴族出身の将校は
ラグビーボールを抱えて、進め、
といって突撃していったという。
ノーブレス・オブリージュである。

同じではないが、この考え方も
ボランティア活動につながっているだろう。

いま、「新しい公共」という考え方が
広まりつつある。
これまで官が行なっていたことの一部を民で、
ということらしいが、その中には、
ボランティア活動をこれまで以上に制度化して
取り込んでいこうとする姿勢が見て取れる。

ボランティア活動を義務化する、
あるいはボランティア活動の一部を有償化する、
といった、なんだか訳のわからない議論が
大真面目に交わされているらしい。
広辞苑を引くことをお勧めしたい。

私自身は、自分の365日のうち、勤務時間、
食事や寝る時間以外の時間がある。
できる限り家族と過ごす時間を作ったとしても、
まだ時間はある。
そうした時間の一部をボランティア活動に割いている。
地域活動、たとえば町内会、体育協会などの
お手伝いをすることが多い。
手伝ったからといって
報酬が支払われるわけでもないし、
ただ好きでやっているとしか言いようがないが、
ありがとう、また頼むよ、
と言われるのが嬉しくてやっている。
奉仕というのは気分が良い。
見返りがないからこそいい気分なのだ。

こうした活動を続けることで、
金銭ではないものを手に入れていると思う。
近所の人たちと仲良くなる、
いろいろなことを知ったり、覚えたりする。
休日をぼんやり過ごさない、
など細かいことだが、
自分にとってはいいことだ。
豊かになっていくな、と感じることもある。

奉仕はあくまで奉仕。
義務化だ報酬だなどといわず、
純粋に自分の時間と労力を
自分以外の誰かのために使う。
そうすればするほど自分が豊かになっていく。

それを感じたくて、
私はこれからもボランティアに精を出す。

2010年4月27日火曜日

スタッフレポート

どの業界、分野についても
結果の他にメンタル面の強さが問われる。

特にスポーツ業界、アスリートは
結果を残すのにメンタル面が左右します。

プロ野球が開幕しましたが、
広島東洋カ-プの投手である大竹選手は、
メンタル面の強さに問題があると
いわれています。

キャンプ中に元大リーグ選手の
野茂コーチから指導を受け
技術の他にメンタル面でも
アドバイスをもらったようです。

やはりメンタル面で影響がでるのは
自分自身に対しての「自信」だと思います。

練習は決して自分を裏切らないというように、
ここまでやったという自分に対しての自信が
気負いせず本来の実力以上を
発揮するんじゃないかと感じます。

自信をもつ上でも、自分のマイナス面を理解し
意識して改善する気持ち、
前向きな考えて努力(練習)を行いたいです。

スポーツ選手に限らず、ビジネスの場でも
結果は重要です。
結果を意識しすぎてメンタル面の弱さで
悩みを抱えている方は多いと思いますが、
最後は自分自身を信じるしかありません。

信じる為にも日頃の努力が大切ですので
一日、一日を充実して生きていきたいです。

2010年4月26日月曜日

広島県リサイクル製品の登録更新しました

カンサイでは、
循環型社会の構築を目指して
環境への取り組みを行っています。

良質な有機物を発酵、熟成させた有機肥料を
「オーガニックスーパーカイド」という商品名で
製造、販売しています。

「広島県生活環境の保全等に関する条例」により
広島県登録リサイクル製品への登録が更新されました。










         オーガニックスーパーカイドとは・・・


         良質な有機物を発酵、熟成させ、ゼオライト、ミネラル、
         微生物をバランスよく配合させた理想の肥料です。

         土壌を活き活きとさせ、活力ある健康な土に生まれ変わり、
         豊かな収穫が期待できます。

         プロも絶賛する「カイド」
         たくさんの方に使っていただきたいものです。








スタッフレポート

今年度仕事をさせて頂いた、□□処理場の方から
「次年度もお願いしたかったけど、
残念です。一年間ありがとう」
と言われました。

もちろんお世辞も含まれているでしょが、
本当にありがたく思います。

初回厳しい指摘をして頂き、
今後どうなるのだろうかと心配しましたが、
相談にものっていただき、
徐々に信頼して頂けたのではないのか
と思います。

来年度も新規の仕事があります。
お客様にありがとうと
感謝される仕事にしていきたいと考えます。

2010年4月23日金曜日

スタッフレポート

○○さんが退職されました。

私が入社してから
何人かの方が退職されていますが、
普段から一緒に分析室で仕事をしていた分、
残念な思いは今までよりも
強く感じています。

もちろん仕事のことでも
困った時には何度も助けて
いただいていたのですが、
何よりも私が叱られてしまった時に
話かけてくれたことには
本当に助けられていました。

退職されることは非常に残念ですが、
落ち込んでばかりもいられません。

自分の中の甘えた気持ちが
その分は無くなるように
しなければならないというように、
少しでも良い方向に考えようと
思います。

○○さんはこれから高校の先生を
目指して勉強をやりなおすそうです。

環境が変わることは大変だと思いますが、
体に気をつけて頑張ってほしいと思います。

2010年4月22日木曜日

スタッフレポート

本日、社長・室長プレゼンをさせて頂きました。

私自身初めての、プレゼンでして
何を伝えたいかを整理できませんでしたので、
何を主張したいか整頓できないままの経験でした。

結果、私の基軸が何なのかという事を深く
見つめ・考え・実行できずにいるから
相手にも何が訴えたいかが
伝わらないのではないかと思います。

そんな自分をどうすべきかを考える
いい経験をさせて頂きました。


・何をするにも自ら行動を起こし実践する事

・自分の心から妥協という文字を無くす事

・相手のことを深く理解し双方向の関係を築く事

・自分を高める為にもいろいろな人との関係を
 築ける場に自ら参加する事

などまだまだあるとは思いますが、
本当の努力という努力を積み重ねていきます。

いつの日か○○○薬品工業の△△様を
追い越せて見せます。

2010年4月21日水曜日

スタッフレポート

休みを利用して
下関の水族館へ
家族で行って来ました。

この水族館は下関市立で、
入館料大人2,000円も取りながら
隣接している駐車場の料金を
800円も徴収していました。

来館者は山口県内、広島県、
九州からも多くあり
休日ということで賑わっていましたが、
この料金では2回目以降のリピーターが
どれだけいるか疑問を感じました。

この水族館の近くに唐戸市場というのがあって、
水族館をみてそこで食事をしたり
お土産を買ったりするのが定番で
たくさんのひとが集まっていました。

この市場は中に入っている商店が
寿司やてんぷらなどを安く
提供しているところが多く、
祭りのような賑わいで
とても気に入りました。

休日の高速1000円乗り放題で
遠方からの来客も多くあったと思います。

私も廿日市インターから
下関インターまで高速を利用しましたが、
通常なら4500円くらいかかるところが
片道1000円で済みました。

遠方へ行くのに負担だった
高速料金が無料になれば、
関西方面や九州方面の
あまり行くことがない場所へも
行き易くなります。

無料にならないまでも1000円でも
観光業界では十分な経済効果が
期待できると思いました。

2010年4月20日火曜日

スタッフレポート

先日、○○区下水管清掃工を
中止になるような事になり
会社に対してとても申し訳なく思います。

下水管清掃工に取り組むにあたり、
日々の目標は設定された清掃距離数を
いかにクリアできるか。

その日の私の目標は
ただそれだけを考えていました。

現場に出る前の各清掃員との打ち合わせ、
KYへの取り組み方など
下水管清掃工に取り掛かる以前の
基本ができていなかった事を
非常に情けなく思いました。

現場に着く前に急遽中止との事で、
会社にもどりよく考えました。
下水管清掃工をもし行っていれば
大きな事故が起こっていたことと思います。

以後チームでの活気、
危険予知に対する意識の継続、
活気ある現場の取り組み方を
大事にし頑張っていきたいと
反省しております。

気が抜けた時がケガをする
瞬間だといいますが、
事故を起こす前に気づく事ができました。
誠に申し訳ありませんでした。

2010年4月19日月曜日

スタッフレポート「花見」

この土日休みに花見に行ってきました。

当初は花見など
全く計画していなかったのですが、
土曜日はなんとなく陽気に誘われて岩国に、
日曜日は友人に誘われて廿日市に
桜を見に行ってきました。

シーズン中に有名な花見スポットに行く事は
今までほとんどなかった私ですが、
妻の要望もあり、せっかくだからと
岩国の錦帯橋に行ってみる事にしました。

天気も良いし、昼時なので
人も車もかなり多いだろうと
ある程度予想はしていましたが、
想像以上の車で大渋滞。
岩国インターを降りたところから
すでに渋滞で、全く動きません。

普段なら錦帯橋まで10分もかからないところ、
駐車場に停めるまで結局2時間も
かかってしまいました。

出口の見えない渋滞に
途中何度も止めようかと思いましたが、
せっかく岩国まで来てわざわざ渋滞に
巻き込まれただけで引き返す訳にはいかず、
辛抱強く執念で駐車場までたどり着きました。

予定よりかなり遅れて2時過ぎから
花見をはじめたのですが、
さすがに見渡すかぎり満開の桜と
錦帯橋のコラボレーションは素晴らしいものがあり、
はるばる来た甲斐がありました。

錦帯橋はわりと身近な観光スポットで
今まで何度も足を運んだ事があるのですが、
桜のシーズンはまた別の趣があり、
実際に来てみて人を惹きつける訳がわかりました。

毎年必ずやってくる桜のシーズン。
広島で桜が満開に咲くのは3月20日でもなく、
4月20日でもなく、
4月のちょうどあたまなのが良いです。

色んな事が変わる4月、
その節目のシーズンで
色んな期待や不安を持っている人々を
ガンバレとはげましてくれているかのような桜。

いにしえより続く歴史ある場所で花見をすると、
昔の人もここできれいな桜を眺めながら
同じような気持ちになっていたのかと思うと
感慨深いものがあります。

時代は変わり、なんだかせわしなく、
生きにくい世の中になっていますが、
日本人が古くから持っている
綺麗なものを見て幸せな気分になるという
習慣は変わらないし、
昔以上にこうした気持ちのゆとりを
取り戻す場面が必要ではないかと思いました。

慌しい中3月は終わり、
営業としては4月から全く仕事のない状況から
また新たな仕事をとらなければなりません。

久々に土日で休みらしい事をさせていただいたので、
気持ちを新たに明日からまたがんばろうと思います。

2010年4月16日金曜日

スタッフレポート

○○地区の報告書も提出し、
業務部では収集作業を除けば、
△△地区のカメラ調査のみとなりました。

3月は工期に追われて書類の提出の事で
頭が一杯になっていたのですが、
4月からは、自分がやらないといけない事を
一歩上の視点から見て、行動しようと思っています。

先日、書店に立ち寄ったのですが、
自己啓発コーナーには、
仕事術についての本がたくさん並んでいました。

これは仕事に使えるかな、
といった物もあったのですが、
結局は5Sでいう躾の部分が一番大事で、
難しい事なんじゃないかと思いました。

どんなに効率的で便利な方法も、
結局は継続して取り組めるかに
かかっていると思います。

同時にそれが自分に足りない事だと
いつも思っています。

車両管理にしてもそうですが、
思っているだけではいつまでたっても
進歩がないので、
毎日少しずつでも行動していこうと思います。

2010年4月15日木曜日

スタッフレポート

新年度を迎え、
街中にも新入社員の姿が
見られるようになって来ました。

訪問先でも、先輩に引率され
研修中であろう光景をみたりします。

その真剣で緊張した彼らの表情をみると、
こちらまで身の引き締まる思いがします。

相変わらず先が見えにくい情勢ですが、
夢を持ってがんばってもらいたいものです。

私が初めて社会に出た20数年前、
世の中はバブル景気の真っ只中で
今とは大分状況が違いますが、
当時の初心に立ち返り、
仕事に向き合っていきたいと思います。

2010年4月14日水曜日

スタッフレポート

早春の候、春光うららかな季節と
なってまいりました。

きなり村の雪も溶け、
中段エリアの畑も
晩春や麦秋の野菜を植わるのを
待ちわびています。

5月、鯉の昇る頃には
畑が一面緑に覆われている事かと
思います。

しかし一点、調整池の周囲、
ここはむき出しのフェンスが並び、
冷たい印象を受けます。

そこで、今現在通路になっている
ビニルハウスの前から
きなり旗のポールまでの間、
この間のフェンス前も
畑にしてみてはいかがでしょうか。

幸い、投入する土も
山際で作っていた追肥土が大量にありますし、
あの通路間でしたら掘削作業を行うための
重機も難なく入れます。

ツタ性の野菜をフェンスに絡めれば、
収穫期には緑の緑の壁となり、
きっと目を引く事と思います。

野菜の収量増加も期待できます。

2010年4月13日火曜日

スタッフレポート

もう暦の上では春で、
昼間は暖かいと感じることも
多くなってきました。

しかし、朝の気温は冬並みで、
バイクで通勤するのに防寒着が欠かせません。

カンサイで働かせていただいて
一年が過ぎました。
この一年で何を得られたのかを考えたときに、
まず始めに仕事を安全に行っていくことを
一番に考えることだと思いました。

今年一月に仕事以外のことでしたが
怪我をしてしまい、そのことで会社にも周りの方にも
ご心配とご迷惑をかけてしまうことを実感しました。
本当に申し訳ありませんでした。

また、環境計量室に異動し、
感じたことは如何に早く仕事を終わらせて、
次に次にとやっていくこと、
さらにどうやったら出来るかを考えていくことです。

本当にまだまだ勉強不足だと
痛感する日々ですが、
出来ないと考えることではなく、
どうやったら出来るかを考えながら
仕事をしていきたいと思います。

2010年4月12日月曜日

エコアクション21と清掃ボランティア

カンサイでは、このたびエコアクション21の
認証を取得しました。

先にこのコーナーでもお知らせしましたとおり、
平成12年にISO14001を取得してから
運用と改善を進めてきましたが、

この春からエコアクション21に切り替え
新たなスタートを切ることとなりました。

エコアクション21についてはこちらを
クリックしてください



4月10日(土)には、
社員全員が参加して
エコアクション21の説明会と、
会社周辺の清掃を行いました。
















日頃なかなか手が届かない
周辺の道路沿いを歩いてみれば、






























ポイ捨てしたと思われるたくさんのゴミ。
ひとつひとつ拾い集めてみると
2時間ほどで400キロを超える量になりました。



エコアクション21では、
継続した環境への取り組みと自己チェック
が求められます。

また、ホームページ上でも
環境報告書を公開することが義務付けられます。
近日中にアップする予定です。

これからもたゆまぬ努力を続けてまいります。


スタッフレポート

先月、アクティブライフと言う
イベントがありました。

アクティブライフに参加するのは
2回目ですが、
前回よりも来場者数が多いように感じました。

今回は前回とは違い、
きなり村で育てた野菜や
飴サプリを販売しました。

一番最初に売り切れたのは、
きなり鶏の卵で、
正午になる前に完売する勢いでした。

次に野菜、飴サプリと、順調に売れ、
最後のひとつが売れた時は
とても嬉しかったです。

正午を過ぎても、きなり鶏の卵が
気になると言われる方が多く、
今後出店、販売をする際には
卵を多めに用意して、
沢山の方々に味わって欲しいと思います。

2010年4月10日土曜日

スタッフレポート「新年度に向けて」

本日で、三月も終わりました。

例年、年度末は搬入物も他の月より
増加傾向になるわけですが、
今年度は昨年以上の搬入量だったと思います。

○○大学と□□研究所の
仮置物が大半を占めていますが、
二件以外にも全体的に処理が追いつかず
溜まってしまった印象を受けます。
 
其の原因として、日々の搬入を受ける
スペースを確保するのに必死で、
処理が後回しになってしまったのが、
原因の一つにあると思います。
多くの時間を費やし、
搬入を受ける準備をしていました。

反省点の一つだと思います。

今月は、搬入の日々でしたが、
来月からは処理の日々が始まります。
四月より業務の方が処理に
加わっていただけるそうなので、
ETFスタッフとしてしっかり連携を取り、
一枚岩で処理に励んでいきたいと思います。

そしてこの機会に、私自身も
更なる分別の知識を身につけたいと思います。

また、固化場の処理に関する知識も少ないので、
この時期に少しでも吸収し、
今後の繁忙期に備えていきたいと考えています。

2010年4月9日金曜日

スタッフレポート

3月14日に、アクティブライフ2010
に参加しました。

去年も参加していたので、
あまり変わらないだろうという
気持ちで参加したのですが、
去年よりだいぶお客様が多かったようです。

というのも、北海道から花畑牧場が出展しており、
広島県との限定コラボ「海人の藻塩」を使用した
生キャラメルを販売していたからです。

私も休憩時間の30分を行列に並んで購入しました。

後日、アルパークの北海道物産展で
同じ生キャラメルが販売されていたのを
見た時はショックでしたが、おいしかったです。

きなり村のブースも大変盛況で、
野菜や卵は午前中のうちにほとんど
完売してしまいました。

また、三宅君作のわさび菜の浅漬けも
お客様の人だかりができるほど人気でした。

飴サプリも去年はほとんど売れなかったのですが、
2日で約150袋販売、すべて完売でした。

こんなことならもっとたくさん作っておけば
よかったと後悔しました。

2日間両方参加した太尾下さんは
大変だったと思いますが、
自分が作った作物をお客様に直接説明しながら
買っていただいたことがよい経験に
なったのではないかと感じました。

2010年4月8日木曜日

スタッフレポート「節約精神」

春の訪れとともに
今年もまた桜花爛漫の時節となりました。
日本人は何故にこれほどまでに
桜を愛するのでしょうか。

夜、他の花々を見に行くことはなくても
桜だけは花冷えに震えながらでも見るだけの
魅力があるのでしょう。

その花の美しさもさることながら
花の寿命の短さに惜しむ心を
抱くのかもしれません。

いつまでも無いが故に惜しみ
大切にするというのが人の心情だと思います。

人は自分の寿命というものは
知る由もありませんが、
もしも自分が癌で余命があと半年と
宣告されたとすると
一日を十年の思いで大切にし有
意義に日々を送ることを考えるでしょう。

人は、目に見えないものには無頓着になり、
いつまでもあるように錯覚し、
つい浪費してしまいます。

昔の人は、物が豊かでなかったこともあり
燃料として山の木を炭にし
残った炭を置き炭として蓄え、
さらに炭のかけらを炭団として使うなど
地球資源を最後まで有効に活用してきました。
あの節約精神は、何処に消えたのでしょうか。

現在では、生活も便利になり
無尽蔵であるようにエネルギーを消費していますが、
仮に電気や水が各人定量供給制となったとしたら節約し、
無駄に使うことがなくなることでしょう。

低炭素社会への取り組みの中で
自然エネルギーの利用は無論の事、
飽くなき人間の欲望を制することは
至難なことかも知れませんが
エネルギー消費量の上限値設定も
必要な気がするのです。