2010年5月27日木曜日

スタッフレポート

子供の誕生を機に、一眼レフのデジタルカメラを購入した。

昨今のデジタルカメラの進歩には驚かされる。
ほとんど人間の技術の良し悪しに関係なく、
素晴らしい写真が撮影できる優れものばかりだ。
フィルムを入れていた銀鉛カメラのような
枚数の制限もなく、手軽に使えるのが魅力だ。

私は、ビデオではなく写真の方が好きだ。
動画ならではという分野もあるだろうが、
動画の撮影は、流れてくるものを
器で受け止めるようなもので、
あらかじめ早めに録画を始めておけば、
いい場面を逃すことはない。

しかし写真はどうだろうか。
動物や子供のように
動きまわるものを撮影したければ、
次の動きを予測して、先回りしなければならない。

角度は良いか、逆行にならないか、飛び上がるのか、
どんな表情になるか、素早く判断して、
スパッと時間を一瞬で切り取るような作業が必要になる。
コンパクトカメラはシャッターを押してから
わずかに時間差があるので、
なおさら予測しなくては、間の悪いものしか撮影できない。

これだけ手間をかけて、いい写真が撮影できれば
この上ない快感であり、そうした写真は、
その場の温度、匂い、声なども思い出せるような
時間を閉じ込めたものとなる。

ビデオとの違いは、動画か静止画か、
ということではなく、撮影する人間の動きが
「予測」して「先回り」するということにある。
それも素早くなくてはならない。

これは写真撮影だけではなく、
あらゆることに通じることで、
心がけているのとそうでないのでは、
動きに雲泥の差が出るのであろう。

予想できるものであれば、まだ楽だ。
これまでの経験から、恐らくこういうことをしてくるだろう、
と準備することができる。

予測がつかないことであっても
「後の先」という言葉があるように、
相手の動き出しを見切って、
さらにこちらが相手を上回る速さで動けば勝ちである。

ただし、それも「後の先」を打てるだけの
備えをしているから可能なことであり、
漫然と相手の出方を待っているわけではない。

相手のわずかな動きや癖を目ざとく見つけ、
相手が動き出そうとしたときには
既にこちらは準備万端、
余裕を持って対応することができる。

もしこれができれば、
仕事でもなんでも百戦百勝である。

なかなかに難しいことではあるが、
「見極める目」「予測」「判断」「動き出し」
その全てを相手より素早く行うこと、
以上のことを支える「経験」「知識」も
合わせて身につけること。
これを意識しておくことで、
「後の先」に少しでも近づくことが
できるのではないだろうか。

2010年5月26日水曜日

スタッフレポート「周知と確認の徹底」

つい先日、メタン醗酵に関る作業で、
返送汚泥を投入する際に、
100リットルとは具体的にどの程度の量なのか、
その基準についての認識が曖昧なまま
作業を行ってしまい、
後のコンポスト取り出しや、
二次醗酵そのものに支障をきたす様な
ミスをしてしまいました。
 
今後、このような事が二度と無いよう、
作業の引継ぎには事前に作業員同士が
その工程について共通の認識を持てるよう
十分に確認し合い、
また、これまで行えてなかった作業後の確認も、
例えば、メタン醗酵なら汚泥の投入後に
何袋汚泥が残っているのか、
このペースなら何日後に
どれくらい必要になってくるのか、
相互に作業員が確認を行うよう心がけます。
 
今年度は、これら研究実験の作業だけでなく、
野菜や卵の食品の出荷についても、
終業前にチェックしあう事で卵の取り忘れなどを防ぎ、
自信を持って新鮮な物を提供できるよう意識を向上させ、
品質アップを望めるような作業を勤めるべく励んで行きます。

2010年5月25日火曜日

スタッフレポート

今月から年度も変わり、
仕事の内容も少し変わりました。

分析室でもそれに対応できるように、
試料を輸送するためのクーラーボックスをはじめ、
必要な道具をそろえていただいたり、
人を増やしていただくなど、
次々と変わっていきます。

昨年も新しい仕事が入ってきた時に
大きな変化がありましたが、
今となればそれはあたりまえのことになり、
1年前と2年前を比べてみると、
見違えるぐらいに良くなっています。

新しいことはなかなか上手くいかず、
何をやっているのか分からなくなってしまうぐらい
充実した毎日なので、
キツイなと思うこともありますが、
良い方向に変われば良いと思います。

2010年5月24日月曜日

スタッフレポート

最近、CDショップ、レンタルで
ヒーリング音楽の特設コーナーが目立ちます。

中でもオルゴールの音色はヒーリング効果が強く
オルゴール療法らしきものも存在します。

実際、高周波、低周波が脳への刺激を与え
交感神経に作用して体内血行、
ホルモン分泌を正常に保つといわれています。

しかし、実際CD等の電子音では
高周波、低周波はカットされているようです。

私なりに考えると、好きな曲(きれいな音楽)
を聞くとそれだけでもストレス解消、
癒されるような気がします。

高周波、低周波は自然音に存在します。

人間の耳では聞き取れませんが
森林、海(鳥のさえずり、川のせせらぎ、
イルカやクジラなどの声)にあります。

これから気温も上がり
行楽シーズンになりますので
森林浴を行い、日頃の疲れを癒すのも
健康維持の方法だと思います。

2010年5月21日金曜日

スタッフレポート「破砕機の刃の破損について」

今月は、緊急補修が一件ありました。

それは、破砕機の刃の破損に伴う
緊急の交換作業です。
 
普段より金属の混入が多い○○社の廃プラを
破砕中に金属が刃に噛み込み、破損しました。

普段から、大きな金属が混入してるので、十分に注意し、
目視での分別作業後の破砕作業だったのですが、
混入が発見出来ず、破損しました。
 
交換作業は、破損当日の午後から
急遽取りかかったのですが、以前より緊急の事態に備え、
交換用の刃が準備してありましたので、
スムーズに作業が進み、二日間で終了しました。
 
もちろん、こういった緊急での交換作業は、
発生しない事がベストですが、発生してしまった時に、
いかに他の作業や設備に被害や影響を及ぼさないように
するかが大変大切だと感じました。
 
その為には、普段からの交換部材の準備が必要です。
ETF内には他にも緊急を要する補修が多々あります。
そういった時の為に、しっかり部材の準備や
確認をしておきたいと思います。
 
私自身は遅番で破損の瞬間には作業してはいなかったのですが、
作業の仕方は普段通りだったと聞いています。

したがって、今後再発のない様にするには、
どういった対策を取るべきかもETF全体で
話し合っていきたいと思います。
 
本来、必要でなかった補修作業が発生したことを
ETF全体の問題としてしっかり考えていきたいと思います。

2010年5月20日木曜日

スタッフレポート

私が環境計量室を任され、3年になりますが、
その間に3人辞めていきました。

その度に、
自分はリーダーに向いていないのでは?
教え方が悪いのだろうか?
注意の仕方が悪いのだろうか?と悩みます。
 
先日その事を友人に相談すると、
友人も後輩の指導に困っているようで、
ああでもない、こうでもないと、
珍しく熱い話になりました。
 
結局、結論は自分で切り開いていくしかないという、
何とも抽象的な結論に達しましたが、
1つ良かった点がありました。
 
誰でも人間関係は悩む事なんだという事です。
その友人はとても社交的で、誰からも愛される性格だから、
悩まないのでは?と思っていましたが、
決してそうではないのだな、
人間関係を良好にするのは難しいのだなと
実感しました。
 
そしてこれらの事を通じて、強く感じるのは
人材=人財という事です。

教えてきた事、経験してきた事、
それらは全て本人の財産でもあると同時に
会社の財産でもあるから、
本当に辞められると身が削られるような思いです。
 
この様な思いを少しでも少なくする為、
自分自身が模範となるよう日々精進していきます。

2010年5月19日水曜日

スタッフレポート

今年の3月から自動車で通勤させて頂いています。

免許を取得してから今まで、余程の事がない限り
自動車を運転していなかったので、
運転に苦手意識があります。

先日、会社近くの細い道路で、
大型のトラックと対面しました。

私が立ち往生していると、
相手の方がバックして道をあけて下さいました。

その方にしてみれば普通の事だったのかも
しれませんが、運転が苦手な私にとっては
とても嬉しい事でした。

運転技術を向上させる事と、
相手の事を考えて行動出来るようになりたいと
思いました

2010年5月18日火曜日

スタッフレポート

収集運搬時にタイヤを破損させてしまいました。

高速道路上で立ち往生し、
会社に帰社できるまでの2時間のロスと
タイヤ交換料、新品タイヤ代金など、
収集運搬で発生してはいけない損害です。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

高速道路で80~90キロのスピードは
非常に快適な速度で一般道路と比べると道幅も広く、
普段危険を感じる事はありませんが
実際バーストしハンドルの自由が利かなくなると
死の危険を感じるほどのスピードが出ているのを
実感しました。

その時はパンクをして運が悪い日と
思ってしまいましたが、
実は私は非常に運がよく運搬中の荷を
飛散する事もなく接触事故等も起こさずに
帰ってくる事ができました。

入社して8年間車両の運転をしていますが、
突然のバーストは初めてで、
運転中はいつ誰が危険な目に遭遇するか
わからないという事を業務部全員に伝えるとともに、
タイヤの安全点検を心掛けたいとおもいます。

2010年5月17日月曜日

スタッフレポート

このゴールデンウィーク、
私は暦通り4連休をいただきました。

世間では最大11連休の人もいるようですが、
海外旅行に行くでもなし、
私には4日間の休みで十分ありがたい事です。

盆・正月・5月の連休など、
まとまった休みの度に私は家族揃って
妻の実家である島根に帰省します。

私は生まれも育ちも広島なので、
島根に「里帰り」と言うには少し違うかもしれませんが、
結婚して6年毎回行くうちに
すっかり恒例となってしまいました。

そこでだいたい4~5日お世話になるのですが、
実家に帰る事で妻の機嫌も良いし、
気兼ねもなく、夜は毎晩好きなだけお酒を呑めるので、
私にとってもいいあんばいです。

良くも悪くも島根は広島よりかなり田舎なので、
生活や文化にも違いがあります。
確かに買い物や賑わいのスポットは少ないですが、
都会のようにせかせかしてなく、
特に休みの日はゆったりと時間が流れています。

この時期だと山菜をとったり、
田畑の準備をしたり、山の麓で遊んだり、
何かとごそごそしている間に
ゆっくり夜がやってくるという感じです。

今回の休みでは田植えの準備を手伝ったり、
親戚の神社で子供の七五三の祭りを
してもらったりもしました。

広島で生活していると、
親戚や近所とのつきあいはほとんどないのですが、
田舎では地域のつきあいが非常に強く、
人と人とのつながりが都会よりはるかに多いです。

結婚したての頃は
毎日色んな人の家に呼ばれたり呼んだり、
毎回10人規模の食卓に疲れたものですが、
今やそれにもすっかり慣れました。

以前は煩わしいと思っていた親戚付き合いも、
何かあるとすぐ駆けつけたり、
助け合ったりする島根の人を回りにして、
そういう気持ちもなくなりました。

人間関係が希薄になっている現代社会ですが、
田舎ではまだまだ地域や親戚のつながりが
大事にされていて、困った時はお互い様の精神で
助け合いがなされています。

今回の連休でもそういった場面に
たくさん出会いました。

連休ならではの行楽地や人気の観光地に行くのも
有意義な過ごし方だとは思いますが、
渋滞やストレスの無い田舎での連休も
また良いものです。

それと、普段働く場所があり、仕事があるからこそ
連休のありがたみにあずかれるという事も
忘れてはなりません。

今回も良いリフレッシュになりましたので、
また仕事をがんばりたいと思います。

2010年5月14日金曜日

スタッフレポート

9日~11日の3日間をかけまして、
焼却炉の補修をしました。

数年前にも補修をしましたが、
そのときの補修に携わった顔ぶれではなくて、
私自身初めての大掛りな修繕でしたので、
不安で不安で仕方ありませんでしたが
なんとか無事に事故もなく完了できました。

その作業でも今後の課題も見えました。
その修繕を記録に残して総括してまとめて
今後のカンサイの財産にしていきたいと思います。

今回の事ではっきりとは分からないのですが、
自分に自信持てた様な気がします。

今後もいろいろな想定外の事が起こるでしょうが
正面から向き合い自分のものにしていきたいと
思います。

最後に今回修繕に携わったメンバーには、
頼りない私に愚痴の一つも漏らさず
頑張ってくれた事に心の底から感謝しています。

2010年5月13日木曜日

”Sweet Jazz in KINARI”のご案内

カンサイでは毎年、環境の日にちなんで
「きなり村」においてイベントを開催しております。

今年も環境の日である6月6日(日)に
“Sweet Jazz  in KINARI”を
開催することとなりました。        

『太陽、大地、空、海、美しい地球をいつまでも・・・』
との思いを込めて歌う素敵なアーティストのライヴを、
癒しの空間 きなり村 でお楽しみ頂きたいと思います。


    《前回のイベントでのステージの様子》














皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。


日時  2010年6月6日(日)
     開場  18:00
     開演   19:00~  
 
会場 きなり村  広島県廿日市市津田字桧木尾840
  
チケット ¥3,000(1 drink 付)  
 
尚、当日は JR廿日市駅からシャトルバスを運行致します。
               〔17:00、17:30〕

お申し込みは
添付申込書をメールかFAXで、お電話でもお受けいたします。

  
お問い合わせは***********************
株式会社 カンサイ 総務課
〒731-5102
広島市佐伯区五日市町大字石内460番地
TEL 082-941-1641 FAX 082-941-1715
MAIL kansai@ekansai.co.jp

スタッフレポート

今年のゴールデンウィークは
曜日の並びと天気に恵まれ、
空、車、電車と何れも利用増だったとの事です。

私も家族と車で出かけましたが、
運良くほとんど渋滞にかからず
非常に快適なドライブでした。

しかしタイミングによっては、
やはり今年も各地で大渋滞が発生したようです。

そもそも何故、特に何も要因が無いところで
渋滞が発生するのでしょうか?

メカニズムについては諸説ありますが、
一番の原因はどうやら「車間距離」のようです。

密度が一定以上になり、上り坂やカーブなどで
スピードが落ちると後続車がブレーキを踏み、
その後の車もつぎつぎとブレーキを踏み、
とうとう止まってしまうと。

テレビ番組で実験をやっていましたが、
意識的に車間距離をとると
渋滞は見事に解消していましたので、
この説は正しいようです。

早く目的地に着きたいという気持ちは
良くわかりますが、そもそも危険ですし疲れます。

急がば回れ。諺にもあるように、
もう少し余裕があってもいいんじゃないかな
と思います。

2010年5月12日水曜日

スタッフレポート

4月16日から、新しい体制になり半月が過ぎましたが、
管理する事がこんなにも難しいという事を
あらためて実感しています。

以前はただ目の前の仕事を
こなしていく事ばかりに集中していれば、
それで現場は廻っていたのですが、
それはいままで、ずっと甘えっぱなしだった
という事だと、部長に言われました。

以前朝礼で、社長が最初はアリのように働き、
そしてトンボの目で周りを見渡せるようになり、
最後に人間になるという話しをされていましたが、
まだまだ今はアリのように働かないと、
周りが見えない状態ですが、
日々前進、成長していく事を心掛けて
頑張っていきたいと思います。

2010年5月11日火曜日

スタッフレポート

ゴールデンウィーク最終日の5月5日に
岩国市米軍海兵隊の日米親善デーの
基地見学に行ってきました。

私は岩国出身でありながら、
小さい頃に一度連れて行ってもらっただけで、
今回初めて子供を連れて行きました。

当日は天気もよく、新聞報道によると
26万人余りが集まったそうですが、
基地の中はとてつもなく広く
とても20何万人が集まったという
感覚はありませんでした。

催しの目玉はやはり戦闘機による
デモンストレーション飛行です。

映画の中でしか見ることのない戦闘機が、
爆音とともにすごいスピードで
目の前を通り過ぎていきます。

昼ご飯を食べながら中3の娘が
「この飛行機の音を聞くと、
沖縄の人が基地に反対するのも
わかる気がするよ」と言いました。

この基地開放は1年に1度のことで、
屋台や露天がたくさんでているお祭りと違い、
365日この音と付き合って生活するのは
自分にも苦痛だと思いました。

普天間基地の移転先で毎日報道を賑わせているなか、
一方では遠方からこの祭り目当てで
26万人も集まってくる。

本当に日本に米軍の基地が必要か
考えさせる一日となりました。

2010年5月10日月曜日

スタッフレポート「緑の風」

社窓から眺める枯れ枝のように思えた木々が、
次々と芽吹き若葉を繁らせて
見る人々の心を新鮮にさせてくれます。

そよ吹く風も緑に感じられ
厳寒に耐え抜いた生きとし生きるもの全てが
新たな活力と希望に向かい行く季節の到来です。

市街地では見られなくなったものの
郊外では、鯉のぼりが風を腹一杯に張らんで
白い雲の浮かぶ青い空を悠々と泳いでいます。

江戸時代に中国故事の鯉の滝登りになぞらえて、
武家の子の立身出世の願いを込めて
始まったとされる鯉のぼりは、
いつしか庶民へと広がり
男の子の健やかな成長と出世を願う
日本固有のよき風習となりました。

最近の住宅事情では、
大きな鯉のぼりを揚げる場所がなく
それでもベランダサイズの鯉のぼりを
揚げている風景を街中で見ると
親の子供にかける愛情を垣間見る
思いがするのです。

家族崩壊の危機が叫ばれている時代にあって
薄れてゆく古き良き日本の伝統を
継承してゆきたいものです。

緑の風の中、日本も自然界の蘇生の力のように
景気回復へ向けての歩みを進めて行きたいものです。