2012年3月28日水曜日

スタッフレポート「休眠預金」

世の中、あるところにはあるんですなあ。
この場合、何があるかといえば金である。

ここ数年、埋蔵金探しが大ブーム。
さまざまな基金がやり玉に挙げられ、
かなりの積立金が取り崩された。
為替変動に備える準備金なども取り崩してしまったのは
本当に大丈夫なのだろうかという声もあるが、
とにかくブームである。

さて、そろそろ掘り尽くされたのかと思いきや、
ここにきて新たな鉱脈が発見されたようだ。
その名は休眠預金。

政府は金融機関の休眠預金を復興財源に充てようと
目論んでいるらしい。私はこの考えは久しぶりの
クリーンヒットだと思う。

韓国、英国などでは基金に移した上で福祉目的に使われている。
なるほど。エコカー減税もナイスショットだったが、
これもなかなかいい。

いくらあるのか。
10年間放置された口座は休眠口座となるが、
日本で毎年発生するものは850億円。そのうち350億円は払い戻される。
差し引き500億円が次々とたまっていく。
銀行は休眠預金を収益として計上するが、
払い戻し請求には応じなければいけないので、
帳簿上銀行の収益となる、しかし手をつけられない状態になる。
まさに「休眠」だ。これを活用しない手はない。

ゆうちょ銀行の場合は事情が異なり、10年で休眠となり、
さらに10年で預金者の権利が失効する。
要するに20年間出し入れしないと国庫に納付される。
その額なんと一年で234億円。

銀行は、「これは預金者のものだ」と息巻くが、
ここまで休眠口座が増えた原因は銀行にある。
やたらと口座を開設させ、口座数はとうとう12億を超えた。
日本人は赤ん坊まで含めて10個の口座を持っていることになる。
こんなことをするから忘れられる口座が増える。

預金者も自分の口座管理を疎かにした責任はある。
ということで、休眠預金を復興や福祉目的で利用しよう
という考えに大賛成なのである。

当然ながら私にも休眠口座はある。
しかし昔アルバイト先で作った口座など、
もはや追いかけることもできない。これは自分が悪い。
だから文句を言うつもりもないし、言っていく相手もいない。

銀行、預金者どちらもが、なあなあで済ませていた結果、
多くの休眠口座が生まれたのだから、
ここはひとつ最も友好な使い方として
復興財源に充てることに賛成してはどうだろう。

余談ながら平成25年は、仮名口座が禁止されて
ちょうど10年になる。とんでもない数の口座が
休眠口座になる可能性が高い。まずは早急に実態を調べて、
活用できるものはしっかり活用しよう。
金は生きた使い道をしてこそ意味がある。
だれも開けない金庫に収めてあるのは、
ないのと同じではないだろうか。

私の数千円か数百円かわからないが、
残った預金も活用してもらえれば本望である。

2012年3月27日火曜日

スタッフレポート

5年前の私は携帯電話について、あれば便利かもしれないが
必要なものではないだろうと考えていましたが、
日々生活をする中で、携帯電話を使う機会が増える事を感じ、
携帯電話を持つことにしました。

持ってみると便利なもので、次第に私の生活では
必要なものとなっていきました。

私は現状に不満を感じず、今の環境で良いと思ってしまう
悪いところがあるので、ひょっとしたら損をしていることが
多いのかもしれません。何にでも興味を持ち、
新しい事に挑戦することを心がけ、成長していきたいと思います。

2012年3月26日月曜日

スタッフレポート

日本の歴史文学を語る上でファンタジー小説というと
滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」があります。
歴史文学というとなんとも難しいとか、
固いとか意味がわからないなど印象を持ちますが、
この「南総里見八犬伝」はそのイメージを覆します。

江戸時代の文豪曲亭馬琴が28年もの年月をかけて著した
長編小説です。戦国時代に安房の地を活躍の拠点にした
房総里見氏の歴史を題材にしていますが、けっして歴史事実
にはこだわらず、そのすべてが新たに創作されたものです。

1814年(文化11年)に最初の5冊を出版してから、
全106冊を出し終えたのは1842年(天保13年)のことでした。
それだけ、力をいれた作品だけに後世まで語り継がれるものだと感じます。

江戸時代からの人気娯楽小説とあって、魅力的な要素が
ふんだんに詰っています。物語の主人公である八犬士たちは
それぞれ特技があり名刀村雨丸の使い手や、怪力の持ち主、
忍術の使い手、知略に長けた者など個性派揃いです。
また、物語で起こる事件も、国同士の合戦から、化け猫退治まで、
いろいろな娯楽要素が盛り込まれ最終的には八犬士(8個の玉)
を探して各地を旅するアドベンチャー要素があったりもします。
里美義実のような実在の人物と、八犬士のような架空の人物、
上手く組み合わさって優れた娯楽小説になっています。
 
現代の作品でいうと漫画で「ドラゴンボール」がありますが、
近いものがありこれも「南総里見八犬伝」からヒントを
得たものといわれてます。(南総里見八犬伝も中国の歴史小説
水滸伝がヒントになっています。)
 
ここでは、話の内容は控えますが、わたしも映画を見たりとか
一部を読んだだけで内容を把握しておりませんがいつか原作を
読んでみたいと思います。

2012年3月23日金曜日

スタッフレポート「責任者不在で感じた事」

今月、ETFの責任者が数日不在な事がありました。
それは、2月現在、年度末の繁忙期という事もあり、
ある現場にETF責任者が応援に行った数日間と
ETF責任者が体調不良により欠勤した数日間でした。

私は、その数日間責任者の代理として、
場内全体及び作業全般を管理させてもらいました。

普段から、責任者と共に場内全体や作業全般の改善や
処理スケジュールの組み立てをしていますが、
いざ一人でその作業をするとなると普段感じていなかった
責任者の責任の重さを痛感しました。

普段そんな素ぶりも一切見せず、スタッフ達と楽しく、
時に厳しく作業をされていますが、普段責任者がすごく
色んな努力をされているのを、数日ETFを管理させて
いただいただけで、感じてしまいました。

もちろん、それは私がまだまだ勉強不足で実力不足
なんだと思います。だから、そのポジションに程遠い実力の私にはプレッシャーだったのだと思います。日々、責任者に追いつきたいと思いながら作業をして
いますが、まだまだ差は大きいなと痛感しました。
 
場内の様々な事を管理し、責任を持つ。それは、すごく大変なことです。
しかし、それはすごくやりがいのあることでもあります。
少しでも早く追いつけるように、そして私自身、より一層
成長出来るように努力したいと思います。

2012年3月22日木曜日

スタッフレポート

今年もプロ野球のキャンプシーズンがやってきました。
日本のプロ野球が気になるのはもちろんの事ですが、
野茂選手が海を渡ってからはメジャーで活躍する
日本人選手の動向もとても気になります。

今年は何といってもダルビッシュ有投手。
日本の大エースが世界でも超一流だという事を
証明してくれるはずです。

甲子園での姿を見た時から絶対にプロでも大投手
になると思いましたが、今では長いプロ野球の歴史の中でも
屈指の投手になったと言えるでしょう。

5年連続で防御率1点台という驚異的な成績を残して、
文句のつけようもない実力を見せてきた彼ですが、
数年前まではメジャー志向ではなく、「日本のプロ野球が
世界一だと思っているし、メジャーに興味は無い」
と言っていました。

それがここ数年でメジャー挑戦に気持ちが移っていった
理由が先日語られました。

日本のプロ野球でバッターと真剣勝負をしてきたけれど、
最近では今まで痺れるような対決をしてきた打者からも冗談で
「もう打てないよ」とか、「ピッチャー変わってよ」とか
言われるようになり、気持ち的にフェアな戦いがもう
日本のプロ野球ではできないと感じるようになったからだそうです。

現状に常に満足せず、あくまで自分が充たされる真剣勝負
にこだわる姿勢が本当に格好いいと思います。

私は世界に誇る日本が好きです。
日本一が世界に出てもやっぱり一番だったというのは
見ていてとても嬉しくなります。

その光景を今年もまた一つ見れると思うと楽しみです。

2012年3月21日水曜日

スタッフレポート

少しずつ日中暖かい日が増えてきて、そろそろ春だなと感じます。

春は過ごしやすく1年の中で一番好きな季節なのですが、
数年前から花粉症になり、春になるのは嬉しいけど
花粉のことを考えると憂鬱になります。

日本気象協会によると、2012年は昨年に比べると
花粉の量は少ないけれど、例年に比べるとほほ同じくらいか
多めだそうです。

最近では高性能のマスクやサングラス、
空気清浄機やサプリメントなどさまざまな花粉対策
グッズが出ています。

ひどい時は寝ている時にもクシャミが止まらなくなり
日常生活に支障が出てしまうので、薬を飲んだりグッズを
活用して花粉予防をし、春を楽しく過ごしたいと思います。

2012年3月19日月曜日

スタッフレポート

この仕事が立て込んでいる時期に、
インフルエンザになってしまい情けないの一言です。
一人でも欠けては大変な時に責任者である私が、
休む様なことになりスタッフに迷惑をかけてしまって
申し訳なく思っています。

健康だけがとり得と思ってはいましたが、
日々の不摂生と自分は大丈夫との気の緩みが
あったものと思います。みんながいてこそ自分が
存在できている事!健康で毎日を送れる事!などの
忘れてしまいそうなことを改めて気づかされた出来事に
感謝してまた新たな気持ちで歩んでいきたいと思う出来事でした。

2012年3月16日金曜日

スタッフレポート

例年、1月2月3月の過ぎ行く速さには驚かされます。

年明けから4月まで、本当にあっという間に過ぎ行き
気がついたらゴルデンウィーク・・・。
といった具合です。

ところが今年、確かに速いと言えば速いのですが
何か例年とはちがったものになっています。

例年は、「追われる速さ」ですが今年は逆に
「速く追いかけている」感じがします。

上手く説明ができませんが「焦り」ではなく
「楽しんでいる」様子が伝わりますでしょうか。

少しずつですが、自分のリズムが
作れ始めているように思うのです。

営業という仕事柄このリズム作りは非常に大切です。

お客様のペースに振り回されるようではいけません。
こちらのペースを大事に、時間をコントロールできるように。
迫る日々に焦るのではなく、目標に向かって着実に一日を過ごす。

さすがにまだまだ簡単にはいきませんが
この春は非常に充実したものになりつつあります。

2012年3月15日木曜日

スタッフレポート

ここ何日かは朝晩の冷え込みもなく、寒かった冬も
三寒四温を繰り返しつつようやく終わりに近づいてきたようです。

冬が厳しければ厳しいほどより春が待ち遠しいのは道理ですが、
花粉症の人にとっては逆に憂鬱でしかない季節ということになります。

私は今のところその兆候は無いなと思っていましたが、
先日急にくしゃみと鼻水が止まらない症状に見舞われました。
もしや花粉症?とあわてましたが、冷静に考えると外は雨、
花粉はあまり飛んでないはずです。翌日には収まりましたので、
おそらく何か他のアレルゲンに反応したものなのでしょう。

花粉症に関してはある日突然発症するもののようですし
これといった有効な予防法も無いようですので、
ある意味しょうがないものとしてあきらめもつきますが、
化学物質等によるアレルギーについては防ぎようがあるはずです。

環境に携わる者の一人として、そのあたりに
価値観を見出していきたいと思います。

2012年3月14日水曜日

スタッフレポート

私が今の新しい仕事を引き継いでから、1年程が経とうとしています。
本当にあっと言う間の1年でした。

1年前から比べれば仕事にもなれてきました。
しかし、未だに分からない事や不安な事が多くあります。
四苦八苦しながらもここまで来れたのは
周りの方々の手助けがあってこそだと思います。

まだまだ不手際は多くありますが
、もっと早く仕事が出来るように、
これからも頑張っていきたいと思います。

2012年3月13日火曜日

スタッフレポート

現在、槽内補修に従事しておりますが、工期が近いということもあり、
急ピッチで施工を進めております。

他の現場との兼ね合いでなかなか人数を増やす事が出来ませんでしたが、
途中新人が合流し、仕事の流れを掴んだのか、
現在は指示をしなくても自分で何をしなければならないのか考え、
自発的に行動するようになっています。

その為作業を分散させることが出来、効率も上がっております。

工程的に厳しいところもありますが、あとは気合で
乗り切っていきたいと思います。

2012年3月12日月曜日

スタッフレポート

半導体世界シェア第3位のエルピーダメモリが
会社更生法の適用を申請し自主再建を断念した。

生産拠点のある東広島市をはじめ広島地元経済に影響が出てきそうだ。

最高年間売り上げは2010年に1763億円を上げている企業が
わずか2年のうちに経営を継続できない事態に恐ろしさを感じる。

円高や半導体の価格下落と競争により急激に収支が
悪化したと言われているが、これだけの大企業が
持ちこたえられなかったのかという印象だ。

一方、アメリカのアップル社が株式時価総額で
初めて世界一になった。

日本円で40兆円を超え、その総額は日本の家電大手メーカー8社の
合計額をはるかにしのぐ額だそうだ。

かつてはコンピューターではマイクロソフト社が席巻
していた時代もあったが、携帯端末などでアップルは
飛躍的な成長をとげてきた。

日本のメーカーは円高の影響で軒並み収支が悪化し、
生産拠点を海外にシフトする企業が増加し雇用の安定も
不安な時代になるだろう。

我々の企業は概ね堅実な経営を進めているが、
顧客からの信頼なしには難しいであろう。

先行きが見えない時代でも我社が顧客からのニーズを
的確にとらえ、先見的に戦略を進めてきた結果が現在の
基礎になっている事は間違いないと思います。

この取り組みを今後も継続し、新たな戦略を練っていく
時期にきていると感じています。

我々社員も意識を持ち新たな取り組みにチャレンジ
していく必要があるだろうと思います。

2012年3月9日金曜日

スタッフレポート

2月は他の月より1割少ないためか、
例年あっという間に過ぎさります。
 
しかし今年は1日多い閏年です。
この閏年、最近知ったのですが地球の公転と
暦を合わせるために用いられており、
しかも西暦年になおした時4で割り切れる年は
閏年だが、100でも割り切れる時は
閏年では無いのそうですね。
 
何でも意味があるのだな・・

きっと地球上には意味の無いこと等、
無いのだろうなとつくづく感じました。

2012年3月8日木曜日

スタッフレポート

2・29に東京スカイツリーが、大林組から
東武タワースカイツリー社に引き渡され、
3年以上もかかった工事が完了しました。

世界一の高さになり、自立式タワーでは未知の世界で、
例のないものを作るのはとてつもない不安があったのでは・・。

誰もその高さを経験した人間がいません。
しかし、それに挑戦したことが新しい歴史を作りだしたので、
とてもすごい事だと思います。東京タワーにすら
登ったことがありませんが、いつか最上階まで登ってみたいです。

2012年3月7日水曜日

スタッフレポート「蘇生」

ひと雨ごとに暖かさを感じる季節になり、
ご近所の庭先では早咲きの河津桜の花芽が
春を待ち望むかのように膨らみ始めています。

暦の上では、啓蟄を迎え冬ごもりから目覚めた
土中の虫達が春遅しと蠢き始めていることでしょう。

草木たちも負けじと冬枯れの木々に若芽を造りだす
準備を整えながら時の到来をじっと待ち続けています。

弥生3月は、1年の中でも希望に溢れた月だと思えるのです。
学生達は、卒業から進学へそして社会人として学び舎を
あとにし胸を膨らませながら歩んでゆきます。

さて、普段はもっぱらラジオのリスナーで
あまりテレビを観ないのですが、
何故か最近日曜日に放映される「ビフォアーアフター」
に魅せられています。

素人目には、どう見てもよくぞこんな生活空間で
と思うほど手の施しようがないような状況から果たして
どのように快適な空間を創造していくのだろうかと
毎回興味深々で観入ってしまうのです。

最初は必ずと言ってもいいほど天井や壁の解体作業から
始まります。既設の骨組みだけを残して次々と固唾を
飲むような新しい快適空間へと生まれ変わっていくのです。

これまでの既成観念を打ち破り、リフォームの匠が
新しい創造性で施工主の思いを取り入れて古き家屋を
蘇生させていく事に大きな感動を覚えるのです。

これまで支えて来た骨格をベースにして新しい材料で
新しい発想を基に命を吹き込まれた素晴らしい建物に
造り上げていくという事は、企業にも相通ずるものが
あるのではないでしょうか。

世代交代の企業もこれまで先代の築き上げた大きな骨組みを
ベースに新しい人材を育成し、新しい発想と創造性で
事業の蘇生を図り、発展していかなければならないと思います。