2012年5月28日月曜日

スタッフレポート

実に久しぶりの釣りに行った。

子供と約束していたこともあり、
20年近く使っていなかった道具を引っ張り出すことから始めた。

そもそもそんな古い道具が残っていただろうか。
探してみるときれいな状態で残っていた。
どれもこれも自分が子供の頃に少しずつ買い足していった
懐かしいものばかり。当時の針や重りも残っていたので使うことにした。

昔よくハゼやカレイ、サバやイワシといった魚を狙って
出かけていたことを思い出す。

そういえばこの時期は何が釣れるのだろうか。
長い空白のおかげでさっぱりわからない。

釣具屋に行ってみた。この辺でキスが釣れますよと教えてもらい、
エサを買って出発。この日は潮が悪く、
満潮から干潮に向かう時間帯だったので、1匹でも釣れればよかった。

子供が目を輝かせながら隣で見つめる中、
竿を伸ばして支度しながら自分でも驚いた。

仕掛けを作る作業は、昨日のことのように手が覚えている。
糸を確実に結ぶ方法など、昔覚えたやり方で、さっさと手が進む。
子供の頃に熱中して覚えた頃が何十年たっても
すぐにできたということに自分が無邪気に喜んでいた。
久しぶりなのでできるだろうか、ということすら考えなかった。

たいしたことではないのだが、なぜだか急にうれしくなった。
見よう見まねで覚えた方法を、もしかしたら子供がまた覚えて
自分なりの工夫をしてくれるのかと思うと楽しみが一つ増えた。

釣果はキス3尾、アイナメ10尾、フグ1尾。上出来である。
おもちゃの釣りではなく本物の釣りができた子供は大はしゃぎだったが、
それを見る私がもっとはしゃいでいた。

わずかな時間、小学生に戻ったような不思議な気分を味わえた、
家族のいい時間であった。

2012年5月25日金曜日

スタッフレポート

2年前、某所の河川水測定業をさせていただきました。
初回はお客さまの立ち会いのもとで採水を進めていくのですが、
その時には、慣れない手つきの中での作業だったので、
様々なご指摘、ご指導を受けながらの採水になってしまい、
お客様に不安を与えてしまったことと思います。


そして、つい先日、再び立ち会いのもとでの採水をさせていただきました。
年間を通して行うこの業務、一昨年は月を重ねるごとに経験は積んできたものの、
立ち会いともなると、やはりあの日の事が思い出され、緊張してしまいます。
採水が始まると、所々に会話はあるものの、
作業について特に何か言われることもなく、作業は終わりました。

あまりにも、あっさりと終わったので、逆に不安を感じた私が、
最後に感想を聞いてみたところ、「しっかりと、できていると思いますよ。」
といった言葉をいただきました。

話をした感じでは、お客様に感動を与えるにはいたっていない印象ですが、
以前と比べると成長できたのではないかと思います。
何事も経験が大切だということを感じました。

今の私の舞台はアーティチョークの畑です。
特に暖かい時期に何が起こるかは未知の世界なので、
これからしっかりと経験を積んで、今度はお客様に
感動を与えられるような仕事ができればと思います。

2012年5月24日木曜日

スタッフレポート

社会の中で生活していると、いろいろと神経を使ったり
時間に追われたりして知らない内にストレスが溜まりやすいと思います。

あれこれ考える度に憂欝になったりと
自分でストレスを解消する事は重要です。

個人でストレス解消法をもっている人はいいですが、
そうでない人は、何か考える必要があると思います。

最近では、精神の統一という事で座禅というのが注目されています。
日本に昔からあり、禅の修行法でもあります。


ストレスが溜まりやすい現代人にとって精神を鍛える上で
もっとも良いと思います。単に座って目をつむるだけでなく
無我の境地を極めて精神をリフレッシュすれば
嫌な事も忘れて新しい自分を発見できるかもしれません。

2012年5月23日水曜日

スタッフレポート

最近娘がゲームに興味を持ち始めてきました。


 ゲームの必要性、不必要性等は以前から議論されており、
結局は「個人次第」としか考えていませんでしたが、
いざ自分の娘がするとなると、どうしたものかと悩んでおります。

よく言われる「現実と非現実の境界線が無くなる」
こんな事は無くなるはずがないと思っており、
あまり心配しておりませんが、
夢中になりすぎるのでは無いのか?と心配しております。

ゲームは大人がやっても面白いと思いますし、
子供達が夢中になり、話題の中心になるのも分かります。
ゲームが無かった世代からは「自分の時代は・・・」と
非難されそうですが、それも時代。
ただ、私としては完全に排除すべきものではないし、
かといって100%受け入れるものでもないと考えます。

お酒等と同様に、上手に付き合えれば良いのですが・・。

とりあえず、小学校に上がるまでは買わない。
買った以後は時間を決めてする。等を行っていきたいと思います。

2012年5月22日火曜日

スタッフレポート

来年大学卒業の弟が、今年の4月に就職の内定をいただきました。
今の世の中は大変な就職難で、新卒者は特に厳しいと言われています。
弟の先輩達も、中には就職出来ていない人もいると聞きました。


そんな中での、しかも就職活動始まってから早い段階で決まったので、
とても安心しました。年の離れている弟なので、弟ではあるが、
息子みたいな感覚にもなったりします。

これからは社会人として、責任ある行動が求められます。
仕事やプライベートで壁に当たる事が沢山あると思いますが、
乗り越え、身心を鍛えて大きくなって欲しいと思います。

もちろん、相談されれば親身に答えます。



大変な事ばかりでも、社会人の楽しさもありますので、
切磋琢磨して立派になってもらいたいです。

2012年5月21日月曜日

スタッフレポート

4月になってから私も図書館の利用を始めました。


インターネットの普及で知りたい事は何でもすぐに
調べられる時代になりましたし、電子書籍で
最新の小説も読めるようにもなっています。

しかし、インターネットで検索する事は所詮目次を見るようなものだし、
パソコンの画面で活字を追うのも目が疲れます。

やはり「ものを読む」という点においては
本にはかなわないのではないでしょうか。

市の図書館の良いところは本が無料で読めて借りられる事です。
小遣いが限られている私には大変ありがたいです。
なぜ今まで利用しなかったのかと思います。

1回5冊まで2週間借りる事ができますので、
自分でお金を出してまでは手に入れない
ジャンルのものまで幅広くチョイスできます。

今回は村上春樹の小説と日本地図などを借りました。
狭い自宅にいても気持ちは遠くに旅立つ感じです。

この連休も頭の中だけ遠くに行く事にします。



最近はテレビも野球以外は見たいと思わなくなりました。
ガヤガヤしすぎてあまり面白くもありません。

そういう時期なのかもしれませんが、
それよりは本でも読んでリラックスしたいと思います。

2012年5月18日金曜日

スタッフレポート

最近車の悲惨な事故が多発しています。


私は通勤と休日にとほぼ毎日車に乗っています。

通勤時は小学生の登校中の列の横を通ったり、
休日に高速道路を利用した時は運転中眠くなったことがあります。

事故を起こすと自分の人生だけでなく、被害者の方や
被害者の家族や自分の家族など、
さまざまな人の人生を狂わせてしまいます。

雨の日や狭い道や人通りの多い場所、
高速など運転する際には特に気をつけて、
また急いでいる時は焦ってしまうので、
普段から気持ちに余裕を持って運転することを
心がけようと思います。

2012年5月17日木曜日

スタッフレポート「初心を忘れず」

今月の中旬より新しく入社したスタッフの教育係を
今、担当しています。

新しいスタッフは、年齢は私より年上ですが、
職歴が全く異業種からの転職なので、苦労しているようです。
作業内容や専門用語、各種工具類の名称など
分からない事だらけだと言っていました。


私も、入社当時は分からない事が多く、不安な毎日でしたので、
その当時の事を思い出し、懐かしく思います。

彼は新婚で、奥さんも第一子を妊娠中だそうです。
私も入社当時婚約中でしたので、色んな事に共感し、
彼に親近感を感じています。

 ですから、自然に日々の勤務の指導にも熱が入ってしまいます。

「自分の時には、こんな方法で作業を覚えたよ。」とか
「ノートにまとめると覚えれるよ。」とか色々熱く指導しています。
しかし、熱心に指導するあまり、客観的に指導出来なくなりそうな
時があるのも事実です。ですから、そう自分が感じた時は
「おっと。一呼吸。」と自分に言い聞かせ、落ち着く様にしています。

 もちろん、作業内の不安全な行動には厳しく注意と指導を
しなければいけませんが、その他の部分は彼なりに
成長の仕方があると思います。彼も十分な大人ですから、
必要以上に過剰な指導をせず、彼のスピードで
しっかり身につけてくれたらと思います。

彼の転職が最良の方向に向かう様に、
自分も含め他のスタッフでしっかりフォローしてあげたいです。

 彼の初心を見て、日々刺激を受けています。
追い抜かれないように、自分も成長を続けていけるよう
努力したいと思います。

2012年5月16日水曜日

スタッフレポート

今年のゴールデンウイークは祭日の並びがよく、
文字通りの大型連休といった様相です。


新社会人であるうちの娘も緊張感満載の4月が終わり、
やっと一息つける連休になっていることと思います。

一か月前は泣き言ばかり言っていましたが、
最近ではようやくなれてきたようで親としても一安心です。
初めての給料で食事に連れて行ってくれるという
世間様なみの提案もしてくれました。

休む時はしっかり休み、少しでも早く戦力になれるよう
がんばってほしいものです。

2012年5月15日火曜日

スタッフレポート

今ETFでは、社員となるべく新たな仲間が一緒に汗を流しています。


そこで思うことは、まず怪我をさせてはいけない・
安易に仕事に取り組んでもらっては困る・
などいろいろありますが、
結果として人に物事を教えていくことがいかに大変で、
これ以上ない自分自身を見つめ直させて頂ける
機会がないということを日々感謝しています。

今後良いにつけ悪いにつけいろいろな問題が
発生するとは思いますが、その事柄すべてが
私を成長させてもらえる好い経験として、
真正面から受け止め全力で打開し前に前に
突き進んでいきたいと思います。

2012年5月14日月曜日

スタッフレポート

新緑がとても美しいこの時期、私が最も好きな季節です。


休みを利用して恐羅漢山へキャンプに行きました。

キャンプサイトはブナ林の木立の合間にあり、
朝晩はかなり寒かったが癒される時間を過ごすことができた。

翌日は深入山に登ってみました。

わずか50分程度で山頂へ行ける山ですが、
勾配もけっこうきつく頂上に立ったときは
それなりの達成感も味わう事ができた。

頂上で食べようと売店でお弁当を買って行ったのだが、
その美味しいことは汗を流して登ったご褒美みたいな感じがした。

下りは緩やかなコースで降りたが、前日の恐羅漢の木立と同じく
新緑の林をゆったり歩きよい時間を過ごせた。

こんな風に自然の中に身をおき、泰然とした気持ちを持っていきたい。

2012年5月11日金曜日

スタッフレポート

きなり村にとって非常に重要な月、5月がすぐそこに迫っています。



5月は、きなり村の特産品「アーティチョーク」が収穫を迎える月です。

一年間、この瞬間を楽しみに営業に廻り、お客様にもかなりの期待を
いただいていると感じます。

アーティチョークの旬は、5月末~7月上旬まで。

あっというまに終わってしまいます。

このアーティチョークには、書き始めるとキリがないくらいの魅力があります。

それを少しでもお伝えできるように我々営業は力を注いでいきたいと思います。

2012年5月10日木曜日

スタッフレポート

先月、4月22日(日)午前2時15分に
三井化学岩国大竹工場にて火災事故が発生しました。


死亡者もいる事から大変な事故だと認識しています。


我々カンサイの仕事には、常に事故と隣り合わせだという事を
今一度認識する必要があると思います。

酸欠、転落、巻き込まれ、交通事故、危険薬品等
ほぼ毎日のようにこれらの危険作業に従事している為、
どうしても意識の低下や作業手順の短縮をしてしまいがちになります。

しかし、こういった事故を皆が共有し、
常に一定のレベルを保つよう務めていきたいと思います。

2012年5月9日水曜日

スタッフレポート

4月末にNさんが退職されました。
大変お世話になった方で、最初に退職の話を聞いた時にはとても驚きました。
改めて思い返すと、分からない事がある度にすぐ相談していたので、
迷惑をかけていたと反省しています。

 私はまだまだ至らない所があります。
いつか、Nさんのように少しでも頼れる存在になれたらと思います。
また、Nさんが退職されて不安もありますが、
周りの方の力を借りて頑張りたいと思います。

2012年5月8日火曜日

スタッフレポート「感謝」

心地良いそよ風が肌を撫でる季節、 目に映る新緑に清新の息吹が湧き上がってきます。 あの冬枯れの木々のどこに力を秘めていたのか 次々と若芽を生み出し、青々と成長していく自然界の 世代交代の姿に驚かされるばかりです。 さて、職もなく路頭に迷い前途に不安を抱いていた時に 縁あって雇用して頂き早や14年半、定年とは言えども このたび職を離れることは感慨ひとしおです。 長引く不況下にあってよくぞこの歳まで仕事を与えて頂いたと 感謝の念で一杯です。 顧みれば、仕事を通じて幾多の方々との出会いがあり、 在職中の様々な経験を通し多くの教訓を学び取る事が出来た事は、 それまでの人生にはありませんでした。 常に夢を抱き、新たな事へ飽くことなく挑戦してゆく バイタリティ溢れるリーダーのもとで戸惑いながらも やり遂げた時の充実感と何事にもひるまずに智恵と勇気で 挑戦していくことの大切さを学んだ事は、今後のわが人生の 大きな財産となっていくことでしょう。 窮地にあって、無能ゆえに退職を思いつめた挫折の日々も幾たびか・・・。 負けてはならないと弱き自分に鞭打ち、誠実に前向きに 歩んでいこうと心に決め、今日のこの日まで勤めさせて頂きました。 会社も若芽が風雨に耐えて次々と育ち、大きく繁ってゆくように あとに続く若い社員たちが困難に負けず成長し、 やがて大樹となることを念願してやみません。 いつも、そしてどんな時も感謝の気持ちを忘れずに・・・。

2012年5月1日火曜日

スタッフレポート

3月23日の読売新聞によれば、大阪、泉佐野市が
市の名前を売りに出すらしい。深刻な赤字で、
「第二の夕張」になるかもしれないという危機感はわかりるが、
しかしいくらなんでもそれはないのではないか。

期間は1年から5年で、企業から広告料をもらう代わりに
市の名前などを売却するということ。

気になる広告額は企業から提案してもらうらしい。
具体的に挙がっているのは、市の名称、市の愛称、
市庁舎等の愛称、市道の通称、市職員の制服に企業名を
入れるというもの。

市長がインタビューに答えている。
「さまざまな財源確保の一つ。企業には今までにない発想で提案して欲しい。」
「企業が進出し、税収増、雇用創出になる」
「全国で合併が進み、多くの自治体で名前が変わっている。
名前に愛着はあるが、時代の流れの一つだと思う。」

私はこの発想には呆れて開いた口がふさがらぬ。このような話、
まともに取り合う必要があるのかと思った矢先、
なんと大阪市の橋下市長が答えていた。
「本当に面白いアイデア。売却できればいろんなところに
企業名が出るのだからものすごい広告価値だ。」
既成概念をぶち壊すのもわかる。しかし街の名前は住民の誇りではないのか。

思い出すのはベイスターズ身売りの際のドタバタ。
「モバゲー」がダメで「DeNA」になった。
球団の名称と比べて自治体の名前の重みはどうなのか。
「モバゲー市」「マルハンホール」「サムソン大通り」
そして職員の制服の背中には「CR黄門ちゃま」と刺繍してある。
果たしてそんな街に住みたいと思うのか。
泉佐野市民が決めること、とはいえ、気になって仕方ない。

まさかとは思うが、たとえば民族色の強い企業が丸ごと
命名権を買い取って、反日的な名前をつける。
それもありなのか。泉佐野市というのがどういう地域性の場所かよく知らないが、
どうなのだろうか。
私はただでさえ、合併して街の名前が消えたり、
味も素っ気もない名称に変わることに疑問を抱いている。
更級郡と埴科郡が合併した「更埴市」(現 千曲市)などは、
てっきり井原西鶴の出身地かと思う。
埼玉市ではなく「さいたま市」とか、「あきる野市」。
意味がだんだん分からなくなる。
しかも命名権が切れたらコロコロ名前が変わるのか。
「モバゲー市」が5年したら「マルハン市」になって
3年後には「ジャパネットたかた市」になる。これで大丈夫なのか。

東京都渋谷区は、命名権売買の先進地。渋谷公会堂も
「CCレモンホール」になり、現在、宮下公園も
ナイキジャパンが整備する計画が進んでいる。
しかし渋谷区も「サントリー区」や「ナイキ区」にはならない。
財政事情も違うと思うが、まさか自治体の名称が
取引対象になるとはだれもがビックリしているのではなかろうか。
ここに着眼した泉佐野市長は確かにすごい。しかし名前は大切だ。

名は体を現すとも言う。私は娘を授かった時、
本当に真剣に名前を考えた。呼びやすく、親しみやすく、
美しくてなによりも将来、娘が自分の名前を大きな声で
誇りを持てるような、ちょっと大げさだが、とにかく
自分の名前が好きだと思えるようなそんな名前にしたい、
と思ったからだ。親としての最初の贈り物が名前だから。

泉佐野市長は自分の子供に名前をつけるのも
ご祝儀をたくさんくれた人につけてもらうのだろうか。
それはないだろう。

街の名前は、その歴史に裏打ちされたものであって、
もっと真剣に考えたほうがいい。歴史や由来と分断されて
幸せになれるとは思えない。体育館の愛称とか、
変えてもよかろうというものと、街の誇りである
自治体の名称そのものを同列に扱ってしまうことに、
この人は本当に街のことを愛しているのだろうかと
疑問に感じる。私は少なくとも名前とはもっと
崇高なものだと考えている。
泉佐野市の今後に注目したい。