2014年9月30日火曜日

スタッフ レポート


先日安佐南区で、大規模な土砂災害が起こりました。

たまに通る場所なので、災害を身近に感じ、住んでいる地

域の防災について家族で話をしました。

妻が広島市のハザードマップを確認したところ、我が家の

細い道路を挟んだ2軒先は、地すべりの危険箇所になって

いたそうです。

また、車が通れる道が2箇所しかないのですが、その2箇

所とも地すべりの危険箇所になっており、避難所は、車の

通れない急な坂を上った小学校になっているそうです。

もし、車の通れる道路が2箇所とも地すべりで通れなくな

ってしまった場合、我が家にはまだ歩けない子供がいるの

で、その急勾配の坂を抱っこして登らないといけません。

今回の災害のよ うに、深夜に災害が起こったら、避難所に

行くことも危険だと感じました。

地震や大雨など災害にも色々有り、どれが一番正しい避難

方法なのかというのは分かりませんが、常日頃から、防災

用品を揃えたり、防災について考えることが大事だと思い

ました。

 

営業部 藤元 勇太

2014年9月29日月曜日

スタッフ レポート


8月20日に広島で大規模な土砂災害が発生しました。

発生した翌日から災害にあった某施設の復旧作業に行きま

した。現場は土砂で埋もれ、作業車両が進入するのも困難

な状態の為、進入路を確保する所から始まりました。スコッ

プで土砂をおこしてそれを強力吸引車で吸わせるのですが、

土砂が水分を含み、締まっているため、とても力がいる作

業になりました。それでも、全員が顔を赤らめ必死で作業

している姿には、こんな災害に負けてなるものかという意

地を感じました。

 また、行き帰りの車中からスコップを持って災害現場に

向かうボランティアの若者や、服が泥まみれになって災害

現場から戻る人を見ると、涙が出そうになるのと同時に胸

が熱くなりました。

 復旧にはまだまだ時間がかかりそうですが、仕事が休み

の日にはボランティアとして復旧の手助けが出来たらと思

います。

 

業務部 水田 竜志

2014年9月26日金曜日

スタッフ レポート


精神統一をする上で、座禅を行う光景をよくみかけます。座禅

というと、あぐらをかいて半眼で精神を集中するイメージがあ

りますが、そのスタイルだけが禅ではないということです。食

べる事、歩くことに集中しその動作を味わうことも大切な行為

の1つなのです。”食禅”は、食事の時、おしゃべりしながら

ではなく、食べ物を口に入れた後、目を閉じて味わいます。甘

い苦いなどの味覚だけでなく、どんな香りなのか、どんな触感

なのかなど、五感をフル活用して味わうことで、自身が持つ感

覚が研ぎ澄まされていきます。

 毎日何気なく当然のように歩いていますが、足を“上げる”

“運ぶ”“下ろす”というように、一つずつ分割して、心の中

で動作をつぶやきながら確認します。そんな風にスローモーシ

ョンで味わいながら歩くことで、足の裏の感覚を感じることが

できます。これが”歩禅”なのだそうです。

心で動作を感じることが、禅の道では大切ということです。

悩み事なので頭の中がいっぱいになり、ストレスがたまる現代

社会、精神的に病む前に精神統一を行い心をリセットするのも

ストレス解消の1つです。

 

営業部 福原 史之

2014年9月25日木曜日

スタッフ レポート


総務部において【エコアクション・今年度の目標】である接遇

マナーと社員のレベルアップを図る為、823日に講習会を開き

ました。

仕事の都合にて当日5名の方が急に参加できなくなったのはとて

も残念でしたが、総務部・営業部をはじめ14名の方に参加頂き、

とても有意義な時間を過ごす事ができました。

 

社会人としてのマナーの必須事項を再確認でき、自分の言動を客

観的に見直す良い機会を頂けたと思います。

講習の最後に、「学んだことからすぐ実践していきたいことと、

自分が感謝できることについて考えてみましょう」という宿題を

講師の先生からいただきました。

 

感謝できることに関しては、数多く思うことがあるのですが、

『毎日元気に仕事が出来ること』を強く思います。

この度突然被災した方々の事を思うと、『毎日元気に仕事が出来

ること』を当たり前のことと思ってはいけない・・・

そして、経費節減があたりまえになっているご時勢に、講師を

招いての啓発活動を快く認めてくださった会社に感謝します。

講習で学んだことを無駄にすることなく社内外で実践し、

会社のイメージアップつなげていきたいと思います

 

総務部 金子 美絵  


2014年9月24日水曜日

スタッフ レポート


以前この場でも触れましたが、私は6月に古い一軒家を購入し、

いわゆるIターンという形でとある田舎へ移り住みました。

 

空き家になって2年近く経っていたため、庭は荒れ放題で非常

に見苦しい状態になっていました。おそらく以前は立派な築庭

だったのでしょうが、それを復活させるほどの造園の知識はあ

りませんし、そんな贅沢な趣味を持つほど時間にもお金にも余裕

がないので、斜面に生えている木だけ残して、平地に生えている

木や築石などは撤去し、駐車スペース兼子供の遊び場にすること

にしました。

ありがたいことに倉庫に古いチェーンソーが置いてあったので、

木を片付けるのは一人で1日もかかりませんでした。

 

残ったのは切り株とそこそこ立派な築石たち。切り株は、太いも

のは直径が30cm近いものもあり、築石は、軽く数百キロはあり

そうなものもいくつかありました。

これはしばらくこのまま放置しておくしかないかなと思ってい

たのですが、これまたありがたいことにご近所さんが古いバック

ホーを持っておられて、難なく片づけて下さいました。親子三人

90歳のおじいさんと60代の息子さん二人)で手伝って下さっ

たのですが、木と石の撤去にとどまらず、最終的には庭の水捌け

がよくなるように勾配をつけて整地までして下さいました。

 

今まではアパートやマンション住まいばかりだったので、ほと

んど近所付き合いというものがありませんでしたが、今は狭い

範囲ではありますが「注目の的」です。

こちらからお願いしたわけでもなく、金銭のやり取りもないのに

、貴重な休日の数時間をあっさりと割いて人のために汗を流して

くれるなど、今までの生活環境では考えられませんでした。

転居してまだ3か月ですが、人間関係の距離感が近いなぁと感

じます。

 

9月には、地域の一斉清掃や祭りが予定されています。

地域の行事に積極的に参加して、地域に溶け込み、少しでも地域

に貢献していければと思います。

 

倉橋工場 石津 智久

2014年9月22日月曜日

スタッフ レポート「 豪雨災害に思う 」


 
819日に安佐南区八木地区で豪雨による土砂災害が発生しま

した。

多くの人が亡くなられて8月末の時点でまだ2名の行方が不明

という大惨事になっています。

被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。

 

被害が拡大した要因として、広島の山の地質の多くが花崗岩で

できていて大雨によって崩れ易かった事、真夜中に集中豪雨が

発生した為避難が困難であった事も挙げられますが、やはり降

雨量が尋常でなかった事が一番の要因と言われています。

 

先日の気象庁の会見によると、8月の西日本の降水量は過去最

大であった。これは地球温暖化の影響もあるのではないかとは

っきりと言っていました。30年に一度の気象現象を異常気象と

呼ぶが、集中豪雨はもはやいつどこで起きてもおかしくないし、

予報が非常に難しい為特別警報が発令されない限り大丈夫だと

いう認識はやめてほしいという事でした。

改めて、災害はどこで発生するか予測できないし、自分が危険

だと判断するとできるのであれば早目の避難行動をする事が大

切だという事を感じました。

 

同じ広島市に住んでいても、全く雨が降らなかった所もあれば、

このような大規模災害になってしまった地区がある。災害支援

として公私ともにできる事があると思いますが、長期に渡る事

になるので、大切なのは息の長い支援と、災害を忘れない事だ

と思います。

 

営業部 笹本 哲也

2014年9月19日金曜日

スタッフ レポート「 土砂災害で感じた事 」


広島は、今、この災害の事を考えない日はありません。

この度、安佐南区八木・梅林地区 安佐北区可部東などで大

きな土砂災害がありました。本当に、被害が大きく、被害に

遭われた方々にお見舞い申し上げます。

 今回の、災害で私も多くの事を考えさせられました。その中

の一つにハザードマップなどを軽視していた自分への反省です。

様々な災害に被災するリスクのある箇所には、危険区域の様な

ものが設定されています。それは、土砂災害だけではなく、河

川の氾濫や津波に対してなど色々あります。

 しかし、今までは自分の居住地域がどの様なリスクがあるのか

、真剣に考えていませんでした。しかし、今回の被災した箇所も

そういった災害のリスクが高い地域に設定されていたのを報道で

知りました。やはり、自分の居住地域がどうなのか知っておかな

くてはなりません。

 ハザードマップや危険区域を設定する際も選定は真剣に熟考し、

設定されているはずですので、そういったものを重視して、私の家

族も被災しない様に注意していこうと思います。

また、被災した方々に自分で何が出来るか考え、微力ですが少し

でも早い復興のお手伝いを出来ればと思います。

 

ETF 飯田 一樹

2014年9月18日木曜日

スタッフ レポート


8月に発生した、広島市安佐南区豪雨土砂災害の応援要請が

あった為、先日行って参りました。

テレビや新聞の映像や写真で、現地の状況はある程度予想し

ていましたが、実際に現地に到着して自らの目で直視した時、

想像を遥かに超えた景色に愕然としました。

その中で被災された方が、自宅の瓦礫や土砂を撤去し、又、

自衛隊やボランティアの方たちが流入してきた土砂を土嚢に

詰めて道路脇に並べている姿を見た時、同じ日本、もっと言

えば同じ故郷で目と鼻の先に住んでいながら自分とこんなに

も状況が違うということを改めて感じ、もしも府中町に住ん

でいる母親が災害に巻き込まれていたら、今の様な生活、

精神ではいられないという感謝の気持ちと、被災された方へ

の、自分達は難を逃れたという申し訳ない気持ちが同時に芽

生えたことを実感しました。

今自らが出来ることは少しでも、道路上に積み上げられた、

被災ゴミを撤去し、重機が通れるスペースを確保すると同

時に地元住民の要請に応え、一般ゴミを管理する広島市へ

住民の声を届け、少しでも早く要望に答えることだと思い、

夢中で撤去作業をしました。

作業が終わりミーティングの際に、まだ撤去されていない

ゴミ、新たに家から搬出されている集積箇所を伝えました。

初日の感想は、まだまだ当分はゴミはなくならないだろう

という事でした。

あまりにも規模が大きく、あとどれくらいで目処が立つの

かわからない状況で、自分が出来る事があれば、何でもや

ろうと思いました。

 

業務部 菊池 一彦

2014年9月17日水曜日

スタッフ レポート


 ウイルスを持った蚊に刺されることで感染する「デング熱」が

流行しています。聞けば毎年200名前後の症例が報告されている

らしいのですが、何れも海外で感染し帰国して発症というケース

で、今回の様な国内での発生は戦後初めてなのだそうです。ウイル

スを媒介する蚊は日本の冬を越すことが出来ず、現状ではそれほ

ど心配することはないとの事ですが、このまま温暖化が進み、日本

もどんどん亜熱帯化していくといったいどうなってしまうのでしょ

うか。病気だけではなく、特に今年は極端な気象が多いと感じます。

地球全体での対策が急務だと思います。

 

営業部 橋本 一広

2014年9月16日火曜日

スタッフ レポート


以前朝礼の3分間スピーチでも話した、明治大学ラグビー部

元監督北嶋先生の言葉で”前に”が私は大好きで、自分が何か

に直面し行き詰まりそうになった時にその言葉を思い出して、

自分のエネルギーに変えてきました。

しかし少し前の私は、その言葉を自分のエネルギーにしか変

えることができず、おそらく周りの人に対しては自分のエゴ

を押し付けていただけに過ぎないように思われます。

このひと月の間に、自分を見つめ直させていただく機会が何度

かありました。そんな時に大事にしている北嶋先生の言葉の意味

は、本当にそうなのか?何か行き詰まりを感じている自分何らか

の突破口はないかと思い考え直しました。

勝手な解釈なのかもしれませんが、”前に”は仲間と共に成長す

るために、自分が果たすべき役割をしっかりと認識し仲間のた

めにどう考働すべきを問いかけているように今の私の解釈は変

化してきています。

”前に”の言葉の本当の回答は、どこにあるのかは分かりません

が自分なりの回答をこれからも探して行きながらこれからも大切

にしていきたいと思いました。

 

ETF 北川 貴伸

2014年9月12日金曜日

スタッフ レポート


8月20日に豪雨災害の土砂崩れが安佐南区と安佐北区を中心

に襲った。

佐伯区ではかなりの降雨だったとはいえ、朝を迎えてもここま

での被害があったとは思わなかった。

ニュースを聞いて被害の大きさがわかり、時間をおうごとに被

害に遭われた方の数も増えていった。

報道機関の映像から凄まじい災害だと思い鎮痛な気持ちにもな

った。

発生から2週間後くらいに業務の関係で現地に入ったが、そ

の規模の大きさとこれからの復興の遠さに気が滅入る思いだ。

発生から間もなく義援金やボランティアといった動きが始ま

った。あるPTAの会議でもいち早く募金をはじめる話し合い

が始まり協議を重ねている。

全国のPTAの団体でも募金の動きが加速しているが、各団体で

その早さを競っている印象を持っている。

広島市のPTAも他の団体に負けないように活動を始めなければ

いけないような雰囲気になっている。

私はその義務のような感覚に少し違和感を感じている。

確かに被災された方は困難と不自由があるだろうとは思うが、

本当に今何が必要か的確に判断する必要もある。

ボランティアの方も何か力になりたいという思いで、連日か

なりの人数が集まっている。

本当の支援はこれから始まるので、我々は自分でできること

を着実に実行していきたいと思う。

 

営業部 田原 茂利

2014年9月11日木曜日

スタッフ レポート 「 エネルギー 」


私達の生活の中で石油製品なしでは考えられません。
 
日常生活する中で、あるとあらゆるところで見受け
 
られます。

しかし、そんな恩恵がある石油ですが、産業革命か
 
らこんにち化石燃料が地球環境には悪影響をあたえ
 
続けて大問題となっていまにきています。

地球にやさしいエネルギーの開発が急務です。

自然を利用した再生可能エネルギーが理想です。

 そうした中、先日のニュースで水素燃料の事がい
 
われてました、水素と聞けば爆発しやすい気体です。

水素燃料は、従来からいわれてましたがコスト面やイ
 
ンフラ整備がクリアされてませんでしたが、コストも
 
ある程度安価に、またインフラの整備も全国数百ヶ所
 
で可能予定になるようです。

 目先の便利やコストだけでなく、未来の子供たちや
 
地球のためにも、本当のクリーンなエネルギーを考え
 
るときです。

 
総務部 藤岡 広志

2014年9月10日水曜日

スタッフ レポート 「 増える相談件数と減少する虐待死 」


ヤフーの記事に「児童虐待7万件超 過去最悪」のウソ――減少する虐待死、煽られる危機感」

というものがありました。2013年度の児童相談所に寄せられた児童虐待の対応件数が2012年度に比べて7000件増え過去最高、

調査を始めてから24年連続での増加という
ことでした。

相談件数の増加に反比例して虐待や心中に
よる児童の死亡件数は減少していて、それ
は児童虐待を許さないという方々のおかげで

相談件数は「過去最悪」とも取れるが、死
亡児童の減少をみると「過去最良」だと言
っているのですが、自分は疑問に思うのです。

先日の長崎佐世保であった女子高生による殺
人事件でも、事前に医師やスクールカウンセ
ラーに相談していたにもかかわらず起きてし
まった事がありました。

関 わりきれなかったのかもしれないし、関わ
ろうとしなかったのかもしれません。警察な
どにも伝えていなかった・起きてから調べた
らそうだった、ということがありましたが

相談件数としてカウントしていなかった・相
談されたが目をつむっていたということが多
くあるのではないかと思います。

すべての相談に職員の人が動いたり・警察が
動いたりしようにも絶対数人の数が違うため
動ける為、無理があります。またこれは危険
だから警察に相談しないといけないなど判断
も職員の方の経験やさじ加減で曖昧なところが
あるでしょう。

関係ないかもしれませんが兵庫県の野々村元
県議会議員の不正も地方新聞社である神戸新
聞が見つけてから発覚しましたが、厚生労働
省の発表 した相談件数なども民間組織じゃな
いとまた変わってくるのかもしれません。

じぶんのイメージですがお役所は自分に甘く・
他人に厳しく、民間は利益を上げないと存続に
直結するために何に対しても厳しい・・・とい
うイメージなんですが、今回の数字もまた氷山
の一角なのかもしれないと思うととても怖いこ
とだと思います。
 
 
ETF 宮森 勝志

2014年9月9日火曜日

スタッフ レポート


今年は冷夏になると誰かが言ってましたが、蓋を
開けてみればなんてことはない普通にジメジメと
異常に暑い日本の夏。

梅雨が終われば台風のラッシュで、今年も水害の
記録が更新されてますが、災害も危険予知で回避
できる可能性が高まると思います。自然災害をナ
メずに無事に過ごしたいと思います。

話は変わり、8月6日は原爆の日です。
広島にいれば、嫌でも原爆の知識が入ってくるも
のですが、私も子供のころにTVで放映された
「はだしのゲン」でトラウマ級の衝撃を受けまし
たが、それでも知っておかなければいけないとい
う気持ちからそれなりに勉強しました。

しかし最近は、「子供には衝撃的すぎる」だの
「悪影響を及ぼす」などの理由で原爆資料館から
人形の撤去をしたりして、これで戦争の悲惨さを
伝えることができるのだろうかと疑問に思います。

日本は平和な国ですが、だからと言って戦争をヌ
ルく捉えていていいと言う訳ではないと思います。
まるで対岸の火事を見ているかのような、そんな
今の教育を見ていると狂気にも似た寒気さえ感じ
ます。

現代では情報がとても鮮明でしかも誰彼構わず見
ることができます。故に、どれだけ過保護に規制
しようとも本人の意思さえあればモザイクなしの
(閲覧注意)情報を見ることができます。

ネットで探せば、映画ではない本物の殺害シーン
がアップされていたり、日本はで規制されて表に
は出てこない事件の映像とかも簡単に見ることが
できます。

それらを見て、非現実的な感覚を持つのではなく、
実際に世界で今も起きている痛みとして捉えない
と戦争は無くなっていかないと考えます。

何年か前に何かの本で、原爆投下後の広島がどう
なっていったかを知りました。

その当時、アメリカでは放射能は数日で消えると
思われていたらしく、投下後3日目にアメリアか
ら広島に視察が来たようでした。

視察の人は、瓦礫しかないまっさらな大地を予想
していたようですが、実際見た光景はまったく違
ったものでした。

3日目にしてすでに線路が整備され路面電車が走
行し、寄り合うように仮設の商店街が立ち並び、
人々が生活をし街を復旧しはじめていたそうです。
視察の人は、本当に原爆が落とされた場所なのか
?と戸惑ったそうです。

このような話は原爆の悲惨さの話に埋もれて中々
知ることがありません。
時には違う角度から、埋もれてしまっている話を
探すのも良い事だと思います。


業務部 豊巻 聡司

2014年9月8日月曜日

スタッフ レポート


国土交通省が「ビストロ下水道」と銘打ち、下水汚泥
を利用して栽培された野菜と栽培方法の普及を推進し
ている。野菜が大きく育ち、美味しくなるとのこと。
実際に、カンサイの汚泥再利用肥料でも同様の効果を
(私は)感じるので、より多くの人々に楽しんでいた
だき、普及が進んだら廃棄物の再利用として非常に有
用であると思う。

調べてみるとその他にも、下水汚泥を利用して水素ガ
スを取り出し、車などに利用するという試みがあるこ
とを知った。これも国土交通省主導、福岡市で実証実
験が始まっている。水素ガスは近年、環境に対してク
リーンなエネルギーとされ注目を集めている。下水汚
泥を利用することはエコロジーで面白い取り組みと感
るため、今後、その結果も調べていきたい。

水素というと、広島市近隣の周南市にて、取り組みが
進んでいる。「水素エネルギーで未来を拓く水素先進
都市周南」という理念を掲げ、市のソーダ工場から出
る水素の有効利用に努めようとしている。

構想を実現するには技術的側面、住民との折衝など諸
問題があるとは思うが、実現することで地域が潤い、
またそれが環境保全にもつながる事例であるため、実
現されることを期待している。

環境対策は、今までの公害問題に対し非常に進みが遅
いと聞いている。それはもちろん、地球規模の問題で
あるため問題意識が持ちにくいこともあるだろうが、
現代の知識をもってしても技術的に非常に困難を極め
ているのであろう。しかし、世界中の科学者が考える
とで、このようにほんの少しずつでも技術進歩の兆
しがある。現に、オゾン層の破壊は進む一方ではなく
食い止めることができつつあると評価されているそう
だ。

カンサイでも環境配慮に対する諸問題があり、どのよ
うに解決したらよいだろうかと頭を悩ます日々だが、
他部署とも連携し、諦めずに継続して考えていきたい
と思う。
 
 
環境計量室 池本 亜都奈